昨今の弾不足で、DUPOしかないらしい。個人的には、威力は弱いけど、シカが獲れないわけではない弾だと思っている。しかし、どうみても弾道係数(BC)が低そうなノーズ形状をしているので、距離が遠いと運ゲーだろう。

とりあえず、これしかないならこれを使うしかないので、DUPOでゼロインしたら、他の銅製チップドサボット弾がどのような挙動をするのか計算しておくことにした。代表的なFederal P208TCを比較対象にしてみる。計算機はいつものhttps://shooterscalculator.com/だ。
計算開始
さっそく、DUPO20を100ydでゼロインしてみて、50ydの着弾点を確認してみる。


さて、DUPOのBCは不明だが、まあFederalの50~70%程度と適当に見積もってみる。その結果、いずれにせよ50ydではElevation 5.0㎝±0.7㎝くらいのようだ。
次にこれを踏まえて、Federal P208TCが50ydでElevation 5.0㎝程度に集弾した場合、どこでゼロインするのか計算してみる

結果、Federal P208TCを130yd弱でゼロインしたのと同等になった。
結論
DUPO20を50yd標的でセンターから5㎝(2インチ)上にグルーピングできれば、Federal のサボットで130 ydゼロインに相当しそうだ。ちなみに50m標的の場合、55ydのグルーピング比較になる。
ただし、これは弾頭の回転トルクによる誤差を考慮していないのに注意。Federal の方が軽くて速いから、うまい具合に相殺しているといいのだけれど。けっこうしっかりレストに固定できないと、うまくいかない懸念がありそうだ。
コメントを残す